《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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Q&A 入市・遠距離被爆者は被爆者ではないのか

(Q) DS86,DS02では,入市・遠距離被爆者の被爆実態が無視され,入市・遠距離被爆者を切り捨てる事になりますが,この点はどの様に考えたら良いでしょうか。 【“Q&A 入市・遠距離被爆者は被爆者ではないのか”の続きを読む】
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Q&A] 医療分科会の実態

(Q)厚労省は,「原爆症の審査は,医療分科会の専門家によって公平で科学的な判断が行われている」,とよく説明を行います。
本当でしょうか??

(A)この説明は,医療分科会の現実・実態と大きくかけ離れたものです。
医療分科会の審査委員の方が,公の場で発言された場面が,これまで2回あります。 【“Q&A] 医療分科会の実態”の続きを読む】

Q&A] 高度の蓋然性って?

(Q)厚労省は,よく,「最高裁判所が,放射線起因性について高度の蓋然性が必要であるという考え方を示しているので,原爆症認定の判断は,放射線学,疫学,臨床医学等の高度に専門的な知見に基づいて,厳格に判断されなくてならない」という説明します。「だから認定されている被爆者が2200人でも仕方ないのだ」と言いたいようです。
でもそれって本当でしょうか?

(A)この考え方は,最高裁判決の真に意図するところをねじ曲げるものです。
【“Q&A] 高度の蓋然性って?”の続きを読む】

東京地裁判決113頁の記載とは(残留放射線は無視できない)

犬塚議員が厚労省の役人に朗読をさせた「東京地裁判決113頁」を紹介します。

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残留放射能についての問題点(内部被曝を含む。)

a 広島原爆,長崎原爆とも,原爆投下直後から残留放射能についての調査がなされたものの,誘導放射能及び放射性降下物について,十分な実測値が得られておらず,ある程度本格的な調査がなされたのは昭和20年9月17日の台風の後である・・・・
【“東京地裁判決113頁の記載とは(残留放射線は無視できない)”の続きを読む】

Q 遠距離被爆者・入市被爆者の病気が原爆症と言えるのはなぜですか (低線量被曝・体内被曝)

 原爆は地上数百メートルの上空で爆発し、強烈な放射線、熱線、衝撃波が数十万の人々を襲いました。爆発から1分以内に地上に到達した「初期放射線」は、DS86の推定より遠距離まで及んでいます・・・

キノコ雲の下に充満する放射性微粒子 (沢田昭二氏作成)

※画像は沢田昭二氏作成。無断転載禁止です。
【“Q 遠距離被爆者・入市被爆者の病気が原爆症と言えるのはなぜですか (低線量被曝・体内被曝)”の続きを読む】

Q 現在の原爆症認定制度には、どのような問題点があるのですか?

  「被爆者援護法」は、前文で「国の責任において‥‥高齢化の進行している被爆者に対する保健、医療及び福祉にわたる総合的な援護対策を」と定めています。本来、原爆症認定制度は、この趣旨にのっとり、病気になった被爆者を救済するための制度です。 【“Q 現在の原爆症認定制度には、どのような問題点があるのですか?”の続きを読む】

Q4 裁判ではどのようなことが明かになりましたか?

●現実を説明できないDS86 

●一見「科学的」、実は科学と無縁の「原因確率」

厚労省の原因確率

●遠距離被爆者・入市被爆者の病気がなぜ原爆症と言えるわけ(低線量被曝・体内被曝の危険性)
●最近の放影研の研究によっても、放射線がひきおこす病気はがんや白血病だけではないことが明らかに 【“Q4 裁判ではどのようなことが明かになりましたか?”の続きを読む】

Q 原爆投下から60年以上たっているのに、いまでも原爆症を発症する人はいるのですか?

  現在も原爆は日々被爆者の体を蝕み、原爆症を発症させています。
【“Q 原爆投下から60年以上たっているのに、いまでも原爆症を発症する人はいるのですか?”の続きを読む】

Q 被爆者は原爆手帳を持っていて病気になった時には十分な援助が受けられるのではないですか?

A 広島と長崎に投下された原子爆弾に被爆した人々は、被爆者健康手帳(原爆手帳)の交付を受けることができます(ただし※)。原爆手帳を持つ被爆者が、がんなどの病気になった場合には、厚生労働大臣が「原爆症」と認定することによって、その医療費を国が負担し医療特別手当を支給することになっています。これが原爆症認定制度です。ところが、
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