《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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全国>2004年2月までの全国の動き

【大阪】1月30日、第4回弁論。ビデオ「ヒロシマ・ナガサキ─核戦争のもたらすもの」を上映。報告集会で原告が「ビデオには色もにおいもない。被爆の惨状はもっとひどい」と発言。藤原精吾弁護団長は、「裁判はいよいよ核心に入る」と支援活動の強化を呼びかけた。1月27日、2,297人分の署名(累計3,654人分)を提出。

【名古屋】2月4日、第4回弁論。裁判所から次回までで当事者の基本的な主張を終わらせたいと希望が出された。懸案のビデオ上映については、裁判所側が今回も留保。この間支援ネットでは二度にわたる対裁判所宣伝行動をし、全国からの要請はがき運動を展開。これらの運動を、裁判長も無視はできないよう。

【熊本】2月6日、第4回弁論。審査方法を批判。証拠のビデオ「ヒロシマ・ナガサキ─核戦争のもたらすもの」を上映。この日、1人の被爆者の遺族が新たに提訴。報告集会では、遺族原告の妻が、夫の無念について涙ながらに訴えた。

【千葉】2月10日、第3回弁論。原告からは被爆の全体像やDS86・原因確率の不合理性についての準備書面を提出、ビデオ「ヒロシマ・ナガサキ─核戦争のもたらすもの」を上映。

【広島】2月18日、第5回弁論。「原因確率」批判の準備書面を提出。前回の弁論で原告側は国に、8月19日に入市し1週間救援活動を行った三好高等女学校生20人(集団訴訟の原告大江賀美子さんも含まれる)のなかで原爆症認定を受けている人の記録を提出するよう主張。国は、プライバシーを理由に提出を拒否したが、今回は渋々「検討します」と回答。入市は被曝線量が少なく問題にならないと主張する国の態度がいい加減であることが明らかに。

【宮城】2月23日、第1回弁論。原告の新沼弐雄さんと弁護士らが意見陳述を。法廷は満席で、傍聴者があふれた。弁論終了後寒い屋外で報告会が開かれ、これから始まる裁判闘争に決意を新たにした。

日本被団協の「被団協」新聞の報道記事

東京おりづるネットのHPより引用させていただきました
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