《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)広島大会

ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)広島大会
広範な団体・市民が賛同しています!

主催者からの発表された5月28日段階の賛同団体は以下のとおりです。 【“ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)広島大会”の続きを読む】
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【Photos】5/12 大阪地裁判決の日

画期的な大阪地方裁判所の判決が言い渡された5月12日。各地の状況を写真でレポートします。

感動の大阪地裁(玉本英子さん撮影)
東京でのアクション(本サイト管理人撮影)

※掲載された写真の著作権は、撮影者に帰属します。無断転載は固くお断りします。

近畿判決の主文・要旨・判決全文

5月12日午後2時に大阪地方裁判所が言い渡した画期的判決の主文、判決要旨、判決全文が読めます。

主文→右下の「続きを読む」をクリック
判決要旨→東京おりづるネットのサイトでどうぞ
判決全文→京都原爆症訴訟支援ネットのサイトでどうぞ 【“近畿判決の主文・要旨・判決全文”の続きを読む】

原告側からも損害賠償部分について控訴!

原告側も損害賠償を求め9名全員が控訴!

「国は厚生労働大臣が、被爆者である控訴人(原告)らに違法に損害を加え続けていることについて、賠償する責任を取るべきである。」
「なすべきことは、東裁判の教訓を生かし、問題点を指摘された認定行政を根本的に改めることである。」


国は、5/22、大阪地方裁判所の画期的判決に対して不当にも控訴しました。これに対し、9名の原告側も、5月26日午後、地方裁判所の判決のうち国の損害賠償を認めなかった部分について控訴する手続をとりました。

高等裁判所では、①原爆症認定を却下した厚生労働大臣の判断を取り消す判決をあらためて求めるとともに、②このような違法な決定によって原告らが被った損害についての慰謝料を求めてたたかってゆく態度を明らかにしました。

原告弁護団が提出した控訴状の「控訴の理由」は「続きを読む」をご覧下さい!
【“原告側からも損害賠償部分について控訴!”の続きを読む】

被爆者と弁護団が厚労大臣の控訴に抗議


「行政の説明責任をまったく果たしていない」
「全国被爆者の裁判と原爆症認定集団申請は、被爆者だけのものではありません。」

原告・被爆者・弁護団らが厚労省に抗議文を提出
石井信芳 総務課長はまたも面談を拒絶 【“被爆者と弁護団が厚労大臣の控訴に抗議”の続きを読む】

近畿の公判傍聴日誌(21) 不当な控訴について

血も涙もない・「法の支配」に対する新たな挑戦!

好評の原爆症認定集団訴訟・近畿の公判傍聴日誌(21)
被爆国のジャーナリストに訴える
日本政府の不当な控訴に際して
2006年5月23日(火)
【“近畿の公判傍聴日誌(21) 不当な控訴について”の続きを読む】

国が控訴  5/22

許せない暴挙!
厚生労働大臣が控訴しました。


東京おりづるネットのサイトを是非ご参照ください。 【“国が控訴  5/22”の続きを読む】

5/22 被爆者医療分科会が開催

被爆者医療分科会は漫然と従来の「審査の方針」を使うことなく
大阪地裁判決を真摯に検討し、被爆者の声を聞いて
原因確率・しきい値を廃止してください。

被爆の実相と被爆者の実情に即した基準に変更してください!

被爆者が原爆症認定を申請したのに対して、原爆症として認めるか否かの実質的審査をするのが「原子爆弾被爆者医療分科会」です。
5/22には、大阪地裁判決後はじめての分科会が開かれますが、大阪地裁判決は黙殺して、従来どおりの「審査の方針」による審査を続けようとしています。

原告団・弁護団・被団協・支援ネットらが医療分科会に対して申し入れを行いました。
【“5/22 被爆者医療分科会が開催”の続きを読む】

5/22&5/23 被爆者が命をかけて座り込みます

全国から原告・被爆者が病気をおして上京!
~「控訴を許さない緊急行動」に参加してください
明日5/22(月)&5/23(火) 午前11時~午後3時
霞ヶ関厚労省前においでください


一部では厚労省が原告との面会を拒否しておきながらこっそり控訴の方針を決めたとの報道もあります(未確認)。

原告に残された時間はわずかです!
◇みんなで厚労省を包囲し、原告・被爆者を激励してください!
◇音楽家、太鼓、トランペットの演奏もあります。とにかくヒトコト言いたい、励ましたい人大歓迎。いっしょにいるだけでもオッケーです。 【“5/22&5/23 被爆者が命をかけて座り込みます”の続きを読む】

控訴するな!認定制度を改めよ!

「控訴するな!認定制度を改めよ」「被爆者に会って声を聞け」 の声を国・厚生労働大臣に集中しよう!
国が不服申立(控訴)をするための期限は5/26(金)です。

《重大局面》厚労大臣、厚労省は原告との面会も拒絶して、控訴する可能性を示唆しています。22日には、原爆症認定を審査する被爆者医療問題審査会が開かれます。ここで厚労省の役人が委員に対し、判決について勝手な説明をして、「裁判所は専門的なことがわかっていない。審査基準は変える必要が無い」と決めてしまう危険性があります!

◎国・厚生労働省に対し、「控訴するな」、「原爆症認定制度を抜本的に改めよ」、「被爆者と面談して声をきけ」の声を集中しましょう。
〔要請先〕 厚生労働大臣 川崎 二郎
  〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 厚生労働省
  TEL 03-5253-1111(代表)
  FAX 03-3502-3090(被爆者担当の健康局総務課)
  mail KKSOUMU@mhlw.go.jp
要請文の例は記事の下の《つづきを読む》参照
   
◎国会議員への要請
・あなたが投票した議員、あなたの地元の議員などへ、控訴しないよう厚生労働省へ働きかけることを要請しましょう。


◎5/22(月)&5/23(火)厚労省前に集まろう
(時間11時~午後3時)
全国から原告が上京して厚労大臣との面談、控訴断念を求めます。
ミュージシャンも来ます。芸能人、著名人も来るかも・・

【“控訴するな!認定制度を改めよ!”の続きを読む】

5/18(木) 昼休み厚生労働省前へ集まろう!!

5/18(木)のアクション
「控訴するな!」「原告と面談せよ!」「認定制度の抜本改正を!」の声を響かせよう!

11:45~13:00 厚生労働省前リレートーク

※昼休みアクションは、19(金)、22(月)、23(火)、24(水)も行います。
5/25(木)は、午後3時から厚労省前アクションの後、午後4時より、弁護士会館で集会を持つ予定です。

近畿原爆症認定訴訟判決の意義

「今、被告らに残されたとるべき途は明白です。」

5月17日、原爆症認定集団訴訟(東京)の口頭弁論で、近畿弁護団の尾藤廣喜弁護士が行った意見陳述の内容を掲載します。 【“近畿原爆症認定訴訟判決の意義”の続きを読む】

5/17(水) 東京地裁・厚生労働省前へ集まろう!!

5/17(水)のアクション
「控訴するな!」「原告と面談せよ!」「認定制度の抜本改正を!」の声を響かせよう!
11:00 原爆症認定東京訴訟口頭弁論(地裁103号法廷)
11:45 厚生労働省前リレートーク
(昼食休憩)
13:30~15:00 大阪地裁判決&東京地裁弁論 報告集会
(弁護士会館502)


【“5/17(水) 東京地裁・厚生労働省前へ集まろう!!”の続きを読む】

【緊急行動】 5/15午後4時 控訴断念の申し入れ

本日5/15午後4時 厚労省に申し入れ
厚労省は控訴するな!
~近畿からも原告2名が上京~

12日の原告全員勝訴の判決を受け、厚労省に控訴断念を求めるため、近畿訴訟の原告本人2名が上京しました。
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本日午後2時から衆議院第二議員会館にて、院内集会を開催しています。各党から議員さんご本人や秘書の方が続々かけつけてくださっています。

午後4時からは、近畿の原告お二人を先頭に厚労省に赴き、判決を受け入れ控訴しないこと等を求める申入書を厚労省に提出します。厚労省側は、会うのは代表数名だけ、書面を受け取るだけ等と言っています。厚労省の認定行政が断罪された今回の判決をできるだけ小さく扱おうとする姑息な態度です。
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直前の案内で恐縮ですが、是非厚労省前においでいただき、被爆者の行動を応援し厚労省に怒りの声をぶつけましょう!
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【本日院内集会】被爆者を応援する東京での行動にご参加を

【本日院内集会】

国は被爆者を苦しめる控訴を絶対にするな!
直ちに「審査の方針・原因確率」を廃止して原爆症認定制度を抜本的に改めよ


被爆者&私たちの声を厚労省・国会に届けよう

☆5月15日(月) 原爆症認定制度の改善を求める院内集会
      14:00~15:30 衆議院2議員会館 第1会議室
☆5月17日(水)東京地裁第19回口頭弁論当日の行動

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【動画】感動の大阪地裁前&テレビ局のサイト

近畿弁護団の徳岡弁護士からの情報を転載します。
京都原爆訴訟支援ネットのサイトからは、大阪判決の全文もダウンロードできます(PDF)。
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近畿の徳岡です。
うちの弁護団の豊島先生がこんなのを見つけてくれました!

京都原爆訴訟支援ネットのサイトで12日の入廷シーンと,旗出しシーンの動画がみられます。
http://www.geocities.jp/kyo_genbakusosyo/

ついでにテレビ局のホームページをみてみたら,TBSと日本放送のサイトで昨日のニュース動画を発見しました。
http://news.tbs.co.jp/
http://www.news24.jp/58211.html

古いニュースはどんどん消えていくようですので,いまのうちにご覧ください
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2006年5月12日(金)・大阪地裁 感動のドキュメント

原爆症認定集団訴訟・近畿の公判傍聴日誌⑳

集団訴訟初判決、9原告全員勝訴
入市、遠距離被爆者も原爆症認定

2006年5月12日(金)・大阪地裁

 全国13地裁で170人の被爆者が国を相手にたたかっている原爆症認定集団訴訟のトップを切って、近畿の大阪、兵庫、京都3府県の原告13人のうち先発組9人に対する判決が5月12日午後、大阪地裁であった。 【“2006年5月12日(金)・大阪地裁 感動のドキュメント”の続きを読む】

大阪地裁判決についての声明

9名全員を原爆症と認めた大阪地裁の全面勝訴判決についての声明です。

 私たちはこの判決が、五月晴れの空に舞う鯉のぼりのように、世界中の空にはためくことを願っています・・・ 【“大阪地裁判決についての声明”の続きを読む】

5月12日関連記事一覧

26件の新聞記事が一覧で見れます。
5/12の関連記事一覧

大阪地裁 9名全員を原爆症と認める!!

大阪地裁で9名全員勝訴の画期的判決が出ました。
厚生労働省の判断は違法として取り消されました!!

厚生労働省は、控訴をしないことはもちろん、直ちに被爆者を苦しめている現在の「審査の方針」を廃止して、原爆症認定制度を抜本的に改めるべきです。
本日の東京での集会・行動にご参加ください。 →続く
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【“大阪地裁 9名全員を原爆症と認める!!”の続きを読む】

近畿訴訟 5/12(金) 午後2時判決言渡!

近畿訴訟 本日午後2時判決言い渡し!!


全国13の地方裁判所で進められている「原爆症認定集団訴訟」のうち、最も早く審理が進んでいた近畿訴訟(大阪地方裁判所)の判決が本日5/12(金)午後2時に言い渡されます。

5月12日(金)午後2時より
大阪地方裁判所 202号法廷
【“近畿訴訟 5/12(金) 午後2時判決言渡!”の続きを読む】

大阪地裁 本日の予定

大阪地裁判決 本日の予定です

午後1時   判決前集会(大阪地方裁判所南側・川沿いの公園)
午後2時   判決言い渡し
午後2:45 報告集会(いきいきエイジングセンター)

東京でも近畿判決をうけ集会や要請をします!!

東京でも近畿判決をうけ集会や要請をします!!

有楽町マリオン前での判決報告行動
  5月12日 17:30から18:30

厚生労働省前キャンドル行動
  12日 19:00から19:30
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5月15日(月) 原爆症認定制度の改善を求める院内集会
 14:00~15:30 衆議院2議員会館 第1会議室
5月17日(水)東京地裁第19回口頭弁論当日の行動 【“東京でも近畿判決をうけ集会や要請をします!!”の続きを読む】

NHKドキュメンタリー「廃船」を観る会 6/10

東京都立第五福竜丸展示館が開館30周年記念イベントの一つとして、1969年3月放映されたドキュメンタリー番組「廃船」の上映&トークの会を催します。 【“NHKドキュメンタリー「廃船」を観る会 6/10”の続きを読む】

司法修習生(法律家の卵)にアピール

4/28、東京弁護団の田部知江子、芝田佳宜両弁護士が、司法修習生の会合に参加し、原爆症訴訟についてアピールしました。被爆者が60年経った今、放射線によるさまざまな病気で苦しんでいることや、原爆症認定を申請してもほとんどが却下されている事実については、驚きの声があがったそうです。他方、丁度「はだしのゲン」(中沢啓治作)を愛読した世代の方が多く、「ゲン」の話で盛り上がったそうです。参加した田部弁護士は、「修習生と話していて、中沢啓治さんが集団訴訟の原告を題材に『ゲン』第二部を書いてくださらないかなあと思いつきました」と話しています。

『きっこのブログ』に「劣化ウランの恐怖」 2006/4/26

人気ブログ『きっこのブログ』に「劣化ウランの恐怖」と題する文章が掲載されました(2006/4/26)。

その中で、劣化ウランの危険性を指摘するに最近の研究が米軍の準機関誌である「Stars and Stripes」にまで報じられていることが紹介されています。このStars and Stripesの記事によれば、この研究は、「劣化ウランは放射能の危険性の有無に関わらず、DNAに悪さをする可能性がある」という趣旨のもののようです。

Stars and Stripesがこのような研究を紹介したこと自体、もはや劣化ウランは安全だとする主張が崩れ去ろうとしていることを示すものですが、「放射能の危険性」についても、放射線の体内被曝と化学的な毒性が相乗効果を生み出して一層危険なものとなると理解すべきではないでしょうか。
「そこが知りたい 原爆症裁判」遠距離被爆者・入市被爆者の病気が原爆症と言えるのはなぜですか (低線量被曝・体内被曝)

学習会 「劣化ウランの基礎の基礎」 5/13

劣化ウラン研究会野村修身さんからのお知らせです。

<劣化ウラン研究会学習会>どなたでも参加できます。
日時:2006年5月13日(土)午後1時半より
場所:たんぽぽ舎会議室
   東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
   TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
交通:JR/地下鉄・水道橋駅。地下鉄・神保町駅

講師:河野益近さん(京都大学原子核工学専攻)
演題:劣化ウランの基礎の基礎
費用:800円(資料代)
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