近畿で「被爆者相談」相談員養成学習会!不当に厳しい厚労省の基準のためにあきらめさせられていた
被爆者の声をうけとめよう!日 時 6月26日(月) 午後6時
場 所 大阪市立いきいきエイジングセンター 第1研修室
大阪市北区菅原町10番25号
(地下鉄南森町駅下車,または地下鉄・京阪北浜駅下車)
【“【近畿】 「被爆者相談」相談員養成学習会”の続きを読む】
◆◇◆◇転送歓迎!転送歓迎!◆◇◆◇(メールの重複はご容赦願います)
-『六ヶ所村ラプソディー』(鎌仲ひとみ監督作品)関連メ-ルニュースvol.6-
★★★★★★★★《本日の目次》★★★★★★★★★★★★★
【1】『六ヶ所村ラプソディー』6月の上映会
【2】『六ヶ所村ラプソディー』7月以降の上映会
【3】坂本龍一氏が鎌仲監督へインタビュー
【4】『六ヶ所村ラプソディー』あらすじ
【5】『ヒバクシャー世界の終わりに』上映会情報
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
『六ヶ所村ラプソディー』
<監督:鎌仲ひとみ/製作・配給:グループ現代/2006年/16mm/119分>
オフィシャルブログ
http://rokkasho.ameblo.jp 【“『六ヶ所村ラプソディー』(鎌仲ひとみ監督作品)関連メ-ルニュースvol.6”の続きを読む】
グローバルヒバクシャ研究会 シンポジウム
被爆・敗戦60年を越えて…
「いま日本政府の戦争責任を改めて問う」
広島・長崎原爆、東京大空襲、重慶爆撃から日時 2006年6月9日(金)18:00~
場所 明治学院大学 白金キャンパス(東京都港区白金台1-2-37)本館91会議室
【“本日! シンポ 「いま日本政府の戦争責任を改めて問う」”の続きを読む】
韓国人元徴用工の李康寧さんと元高校教師の広瀬方人さんの在外被爆者裁判に対して、6/13に最高裁判所の判決が予定されています。李康寧さんと広瀬方人さんの裁判については、
">「在外被爆者に被爆者援護法の適用を(韓国の原爆被害者・在外被爆者に関する情報のページ)に詳細な情報が掲載されています。是非ごらんください。
また、2002年の
中国新聞の特集記事「在外被爆者 願いは海をこえて」に、
李康寧さんが紹介されています。
【原爆投下を裁く国際民衆法廷・広島のご案内】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
来たる7月15~16日、『原爆投下を裁く国際民衆法廷・ 広島』を開廷いたします。原爆という大量破壊兵器による広 島・長崎での無差別大量虐殺がいかに重大な「人道に対する 罪」であったかをこの法廷で明らかにすることによって、私たちは核兵器と戦争の廃絶を目指します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開廷日:2006年7月15日(土)、16日(日)
■会 場:「メモリアルホール」
(平和公園内、広島平和記念資料館地下)
広島市中区中島町1-2 電話:082-242-7798
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/frame/Virtual_j/tour_j/guide2.html ■傍聴参加費:2日通し券1,998円、1日券999円(学生等500円)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【“【原爆投下を裁く国際民衆法廷・広島のご案内】”の続きを読む】
5/26の神戸新聞が国の不当な控訴を批判する社説を掲載しています。
社説は
、「高齢の原告にとって、訴訟の負担は肉体的にも経済的にも重い。それでも踏み切るのは、認定基準が被爆者の実態からかけ離れているからだ。国が被爆者の切実な思いを正面から受け止めるなら、基準の見直しが道理ではないか。」と述べています。
http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/0000038603.shtml 【“国の控訴を批判~神戸新聞の社説 5/26”の続きを読む】
5/22、全国から原告・被爆者が病気をおして上京し、「控訴を許さない緊急行動」を行いました。
この行動には、たくさんの市民・支援者のみなさんが応援にかけつけてくださいました。
横井久美子さんや岡史明さんら音楽家もかけつけて被爆者・原告を激励しました。
5/22緊急行動の写真をごらんください。