《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いよいよ1月31日 名古屋地裁判決と日比谷公会堂(東京)大集会

(転送歓迎)

いよいよ1/31(水)名古屋地裁の判決の夕刻

原爆症集団訴訟解決めざす市民集会のお知らせ

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
トーク&ライブ 
いまこそ解決を!被爆者の願い――その実現をめざして。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


日時■ 1月31日[水] 開場18:00 開演18:30~20:30 
≪入場無料≫
場所■ 日比谷公会堂 
(地下鉄日比谷駅A14出口・内幸町駅A7出口・霞ヶ関駅B2出口

いま、全国の原爆被爆者が,自分たちの病気が原爆によるものであることを認定するよう集団で裁判を起こしています。
2006年、大阪と広島の裁判所で完全勝利の判決を得ました。しかし、国・厚生労働省は不当にも控訴しました。

1945年8月の惨劇から61年あまり、被爆者の方は体・心・生活のあらゆる面で傷つき、平均年齢が74歳となったいま,がんや脳梗塞・心筋梗塞などさまざまな病気を原爆の放射線が後押しし,被爆者は病気や障害におびえながら生活しています。

被爆者が求めているのは「自分の病気が原爆のせいであると認めて欲しい」というあたりまえのことです。しかし,この裁判の途中で、次々と原告の被爆者は亡くなっています。亡くなった方の無念を思うにつけ国・厚生労働省の姿勢に怒りがわき起こります。

現在,「手帳」を持っている人だけでも25万人の被爆者がいますが,原爆症認定を受けることができているのは,1%にも満たない2000人あまりに過ぎません。
国・厚生労働省が、多くの被爆者の病気を原爆症として認定しない背景には,原爆投下を正当化し今も核兵器開発を続けるアメリカの、「内部被曝・低線量被曝は人体に影響がない」とする主張を,そのまま受け入れてきたことがあります。
今回の集団訴訟は、隠されてきた放射線の残酷な被害を明らかにし,核兵器を容認する日本政府や核保有国の姿勢を改めさせるための裁判でもあります。

1月31日、名古屋地裁で集団訴訟3回目の判決がでます。私たちは、国の無策により、事態をこれ以上放置させておくわけにはいきません。市民の方々と力を合わせ、何としても解決したいと思います。
そのための大きなステップとして,同日夕刻,日比谷公会堂で大集会を開催します。



主催■ 日本原水爆被害者団体協議会、原爆症認定集団訴訟弁護団全国連絡会、
原爆症認定集団訴訟を支援する全国ネットワーク
連絡先■TEL 03-3438-1897(日本被団協)
★フライヤー→http://blog-imgs-19.fc2.com/g/e/n/genbaku/131flyer_w.jpg


集会には、名古屋から原告と弁護団がかけつけて、この日午前に言い渡される名古屋
地裁判決について映像も交えながら報告と訴えを行います。また,朗読劇「この子たちの夏」の上演を続けている地人会のご好意により,俳優さんもかけつけてくださることになりました。
さらに,ミニライブ、各政党からのメッセージのほか、最近新聞等でも大きく報道された厚労省の原爆被爆者医療分科会の実態を弁護団演じる「模擬審議会」の面々がわかりやすく演じる予定です。
--

---------------------------------------------------------------
原爆症認定集団訴訟・全国弁護団のサイト→http://www.genbaku.jp/
http://genbaku.blog46.fc2.com/←いま、原爆症裁判のブログが元気!
---------------------------------------------------------------
スポンサーサイト

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。