《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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被爆者は、全面解決を求めて闘います。

国が仙台・大阪高裁の上告を断念しただけでは、集団訴訟は解決しません!!

①国は、仙台・大阪高裁の判決を受け入れ、無条件に上告を断念し被爆者に謝罪せよ!
②原爆症認定の現行新基準(4月実施)を再改訂せよ!
③国は、305名の原告全員認定によって、全国の集団訴訟を一括解決せよ!


福田首相が、①②③すべてを決断して「指示」を出さない限り、被爆者は闘います。
【6/09(月)】
12:00~13:00 官邸前行動(丸の内線・千代田線・国会議事堂駅付近)
15:00~     記者会見 厚労省記者クラブ
【6/10(火)】
11:00~18:00  第2次座り込み 日比谷公園⇒6/12まで。

※6/11(水) 仙台高裁判決上告期限
※6/13(金) 大阪高裁判決上告期限
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仙台・大阪の上告断念だけでは集団訴訟は解決しない!

①国は、仙台・大阪高裁の判決を受け入れ、無条件に上告を断念し被爆者に謝罪せよ!
(『判決は間違っているが被爆者が高齢化しているので上告しない』等の言い訳はこの期に及んで許されません。そのような留保付きの「上告断念」では、評価できません)

②原爆症認定の現行新基準(4月実施)を再改訂せよ!
(厚労省が4月から見切り発車させた現行「新基準」では、今回仙台・大阪高裁判決が認定した原告が切り捨てられる可能性があります。原告は、25万人被爆者全体のために闘ってきました。認定制度が判決の内容にそったものに改められない限り訴訟の解決になりません)

③国は、305名の原告全員認定によって、全国の集団訴訟を一括解決せよ!
(仙台・大阪高裁の判決の考え方に立てば、現在の集団訴訟の原告305名全員が認定されるはずです。しかし、両高裁以外の裁判について、北海道新聞は「政府は仙台、大阪以外の札幌地裁などの訴訟は続ける方針。 」、日経は「国側は各地で係争中の訴訟への対応は、現段階で方針を定めていない。」と報道されています。現在も国は、各地の裁判所で、「多くの原告らはほとんど被爆していない」「被爆者本人の証言は信用できない」等の主張をして被爆者を苦しめています。仙台・大阪を上告断念しただけでは全国の裁判は終わりません。)

福田総理が①、②、③すべてについて決断して「指示」を行わない限り、被爆者は第二次座り込みを行います。

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