《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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12月18日(木) 東京高裁が結審のみこみ

東京訴訟(一次・30名)の控訴審が結審を迎えます。
控訴審では、国が「被爆者の下痢や脱毛は放射線のせいではない」との主張を繰り返して明石真言氏を証人にたて、また、肝炎の放射線起因性についても執拗に争いました。
これに対して、原告側は、
①齊藤紀医師の証言(急性症状、肝炎)
②聞間元医師(個別原告の放射線起因性、甲状腺機能低下症ほか)
の専門家の証人尋問を行ったほか、既に亡くなった原告の母親(原告といっしょに入市)や原告本人が証言台に立って、国側が認めようとしない被爆の事実について証言しました。

12月の結審に向けて、肝炎、甲状腺機能低下症の放射線起因性、4月から実施された新しい審査の方針の意義と問題点、ABCC記録の問題点等についての準備書面と、最終準備書面の準備を精力的に行っています。

12月18日(木)東京高等裁判所 
午後2時~3時 (1階・大法廷)

★傍聴ご希望の方は、東友会(東京の被爆者の会)にお問い合わせください。
(連絡先)
〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-4平和と労働センター6階
TEL:03-5842-5655 FAX:03-5842-5653




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