《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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原爆症認定集団千葉訴訟東京高裁判決についての声明

原爆症認定集団千葉訴訟東京高裁判決についての声明

1 本日、東京高等裁判所第21民事部(渡邉等裁判長)は、原爆症認定集団訴訟・千葉第一次訴訟に関し、未認定原告2名について、厚生労働大臣の認定申請却下処分を取り消すとした原判決を維持し、厚生労働大臣の控訴を棄却した。
2 すでに、大阪・広島をはじめ全国のべ11地方裁判所において、同様の判決が繰り返され、仙台 ・大阪では、被爆者全員を原爆症と認める高等裁判所の判決が確定している。
  本日の東京高等裁判所における判決も、原爆被爆者を救済の対象から排除する根拠としてDS86及びDS02による被曝線量の推定計算の結果を用いることは、これによっては賄いきれない事態が生じていることから、援護法の趣旨目的に照らし、相当であるとはいえないとしている。
  そして、「新しい審査の方針」に明記されていないがん以外の疾患についてもがんと同様に考えるべきであるとして、新しい審査の方針では救済が不十分であることを指摘する内容となっている。
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