《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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秋葉市長も「全員救済」「全面解決」を求めました

時事通信の報道によれば、広島市の秋葉市長も、、「全員救済への第一歩であると認識している」とのコメントを表明しました。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009060900730
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国の上告断念にあたっての声明 (6/9)

国・厚労省は被爆者に謝罪を!
与党PTの解決勧告を無条件に受け入れよ!
司法判断に従った原爆症認定基準の抜本的再改定と、
原告全員救済による集団訴訟の全面解決を直ちに決断を!


国の上告断念にあたっての声明
~原爆症認定集団東京訴訟・東京高裁判決について~
2009年6月9日
原爆症認定集団訴訟東京原告団
原爆症認定集団訴訟全国原告団
東京都原爆被害者団体協議会(東友会)
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)
原爆症認定集団訴訟東京弁護団
原爆症認定集団訴訟全国弁護団連絡会

 本日、原爆症認定集団東京訴訟の東京高裁判決に対して、厚生労働大臣は上告を断念し、同高裁判決のうち厚労大臣敗訴部分が確定することとなった。

 かねてから、河村官房長官は「東京高裁判決が一括解決のタイムリミット」と述べ、厚生労働省も「原爆症認定集団訴訟と認定基準の改定に関して、5月末までに予定されている大阪高裁判決、東京高裁判決などの司法判断を踏まえて最終的な判断をする」と明言してきたところであり、今回の厚労大臣の上告断念は当然の決定である。

 私たちは、国・厚労省が被爆者に謝罪したうえで、与党PTの解決勧告を無条件に受け入れて、司法判断に従った原爆症認定基準の抜本的再改定と、原告全員救済による集団訴訟の全面解決を直ちに決断をすることを強く求める。

 集団訴訟の原告らは、病気や差別とたたかいながら身をもって原爆被害を告発してきた。被爆国日本の政府としては、これら集団訴訟の原告・被爆者の声にこたえ、被爆の実態に即した原爆症認定制度を確立し、世界に核兵器の残虐性を示す先頭に立つことこそが求められている。

 集団訴訟の提訴以来すでに68名の原告が亡くなり、全国の原告らは、「命あるうちに救済を」と切に願っている。病に苦しむ高齢の被爆者に、もはや多くの時間は残されていない。
 私たちは、一日も早い解決のために、最後までたたかい抜く決意である。
以上

[動画]全面解決に向けて、国会各会派からのご発言を集めました

福島@東京弁護団動画班です

6月9日は、厚労大臣面会、第2次座り込み開始と、
情勢は大きく動いています。
なんとしても、よりよい全面解決を勝ち取るべく、本日お送りする動画は、
国会の与野党各会派からのご発言集です。
この間、与党PTからは強力な勧告的意見が出され、
PT以外の国会議員の先生方からも、与野党の枠を超えて、委員会での質問、大臣申し入れなど、多大なご尽力をいただいています。
国会、そして世論は私たちの味方です。
政府・厚労省の反発を押し返して、高い水準の全面解決を勝ち取るべく、がんばりましょう。

自民党PTの寺田稔衆議院議員のご発言集です。
(3動画、合計15分ほどです。技術上の問題で寺田先生だけ画面が小さくなってしまいました。もうしわけありません。大きな画面でご覧になるときは画面上部のタイトルをクリックしてください)
① 5月19日 東京集会
② 5月26日 第1次座り込みテント開き
③ 5月28日 東京高裁判決後の院内集会
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公明党 太田代表との面談です(5月26日)


民主党 鳩山代表との面談です(5月25日)


共産党 志位委員長との面談です(5月25日)


社民党 福島党首との面談です(5月25日)


新党日本 田中代表の全国集会でのご発言です(5月28日)




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