《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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7/12 東京訴訟が結審します!

国はいつまで被爆者を苦しめるのか!
東京訴訟がついに結審
 

7月12日(水)午後1時30分~午後3時
東京地方裁判所 103大法廷


11:45~12:30 「どうなってるの?!厚労省」
  厚労省前街頭でのリレートーク
13:30~15:00 第20回口頭弁論(最終弁論)傍聴
  東京地裁103号法廷
15:30~17:00「原爆症集団訴訟の勝利をめざすつどい」
  弁護士会館1003BCD(予定)



2003年に提訴された東京の原爆症認定集団訴訟が7月12日の口頭弁論で結審を迎えます。判決は,年内にも下される見込みですが,東京で提訴した原告31名のうち,提訴後すでに9名が亡くなりました。7/12も,深刻な病状をおして意見陳述をする被爆者もいます。

5人の原告と5人の代理人(弁護士)が口頭で弁論を行う予定です。

また,下記のとおり,厚労省前での行動と報告集会を行います。
是非ご参加ください。また,傍聴できる人数には限りがありますので,傍聴をご希望の方は下記東友会または東京おりづるネットまでご相談いただけると幸いです。

(連絡先):〒113-0034東京都文京区湯島2-4-4 東友会気付
TEL:03-5842-5655 FAX:03-5842-5653
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コメント

不勉強ですが

最近のニュースで、今もまだこんなにも沢山の方が原爆症で苦しんでおられることを知りました。政府は、本当に苦しんでおられる方をいち早く助けるべきだと思います。原爆症の審査にしても、なんていい加減なんだと腹が立ちました。よくそれで審査員をやっているなと思います。というか、だから審査員なのか・・・?(日本の国民を大切にしないで、何が愛国心でしょう。)日本人同士が戦うのは変だと思います。訴えられるべきは原爆を投下した国なのですから。今、原爆症と闘っておられるすべての方々が早く補償されますように。そして、その苦しみを世界に向けてより一層訴え、核兵器だけでなく戦争そのものを無くす力になってくださればと思います。不勉強ですが、今の気持ちを書かせて頂きました。

  • 2006/08/04(金) 23:11:01 |
  • URL |
  • 世界に平和を #-
  • [ 編集]

感動的な法廷

7月12日の法廷や集会,行動にかけつけてくださったみなさん,お暑い中をほんとうにごくろうさまでした。おかげさまで,とても密度が濃く感動的な法廷にすることができたと思います。
当日は,弁護団が若手を中心に,最終準備書面に凝縮された原告側の主張・立証のポイントを紹介しつつ,5人の原告が病気をおして法廷にかけつけ,意見陳述をしました。私も,審査の方針の非科学性について意見陳述をしましたが,正直言って,原告のみなさんの気迫と強い思い,そして自らの被爆者としての思いを交えた長崎弁護団の中村尚達弁護士の弁論に圧倒されました。中でも,原告の斉藤泰子さんは,がんの末期でがんが神経を圧迫して下半身がしびれ車椅子の生活。食事も口からは取れず点滴で栄養をとっていますが,法廷で陳述を始めた斉藤さんの声は思いの外りんとして力強く,私たちの心を強く打ちました。

当日の内容は,近日中にみなさんに閲覧いただけるようにする予定です。

  • 2006/07/16(日) 14:11:06 |
  • URL |
  • 中川重徳(東京弁護団) #-
  • [ 編集]

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