《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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7/30 読売新聞が認定審査の長期化する実態を報道

7/30の読売新聞社会面で,認定審査が長期化している実態が報道されました。

認定制度の抜本的改正の必要がうきぼりになったと言えます→続き。
厚労省の審査は,非科学的な「原因確率論」を決め手とする機械的な審査です。それでも,被爆者におけるがんなどの多発や,被団協の取り組みによって「自分の病気を原爆症と認めてほしい」との被爆者の思いが掘り起こされて申請数が増加した結果,結論を待たずに亡くなる被爆者がたくさんいます。厚労省は「一回の審査会で処理できるのは70件程度」としながら,「審査会の回数を増やす予定は無い」と言っているそうです。

問題を解決するためには,被団協が提起しているように,「がんなど一定の病気については,放射線によるものでないことが明かである場合以外は認定する」という運用に改めるなど,認定制度の抜本的に改訂するしかないはずです。
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