《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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8/9 厚労省前「控訴するな」アクション

厚労省前で被爆者・原告らがダイイン~長崎の原爆投下時刻(午前11時2分)
法学部学生,ロースクール学生らも被爆者を激励

厚労省,雨が降っても被爆者を門前払い~やっと玄関ロビーへ入ることを認める。
《8/9の写真》

10日に被団協及び全国弁護団としての面談することを要請
担当課長補佐は「係争中の当事者と話し合うことは適切でない」との公式見解を繰り返す


《8/10(木)の予定》
12時30分~ 大塚駅南口にて宣伝行動
15時~16時 渋谷ハチ公前,新宿西口小田急,有楽町マリオンにて宣伝行動
16時30分~ 厚労省前宣伝
18時30分~20時30分 広島判決報告集会@ラパスホール(大塚駅南口)
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コメント

「この雨はあの日の黒い雨を思い出す」

9日11:02の厚労省前の日比谷公園側でダイ・インの後発言したTさんの言葉を紹介します。

 黒い大きな用紙に骸骨を書き込み「にんげんを返せ」と朱書きしたものを身にまといながら、マイクをとったTさんは、昨年集団訴訟原告の一人だった姉を亡くし、今は自らも原告になろうとしています。
 「ダイ・インで顔に雨を受けた時、あの日を思い出しました。焼けて火照った体に慈みの雨と思ったのが、悪魔の黒い雨だったんです」「姉は60年たってあの日亡くなっていった人のように、苦しんで苦しんで苦しみぬき、7回の抗癌剤を受け、8回目はもうダメだと言い、ぱんぱんに腫れて亡くなったのです」「厚生労働省はこの現実をわかってほしい。控訴しないでほしい」と訴えました。

 門前配布のチラシに紹介していた8月6日「中国新聞社説」。http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200608060149.html

 8月7日、NHK・時論公論では「被団協50年と原爆症認定集団訴訟」と題し「被団協の歩みに触れながら、原爆症認定について国は実態に即した改善を」と述べました。
 命懸けのたたかいは世論をここまで動かしてきています。被爆地・広島の判決を無にせず、抜本的改善への道、核兵器廃絶への道をなんとしてもひらきましょう。

  • 2006/08/11(金) 00:34:19 |
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  • ようこそ@ぴ~す #-
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