《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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原爆症認定集団訴訟・近畿の公判傍聴日誌(番外)

京都で訴訟支援のつどい開く
2004年3月13日(土)

 3月13日午後、「原爆訴訟を支援する映画と交流のつどい」が、京都市中京区壬生仙念町、ラボール京都2階大ホールで開かれた。大阪地裁を舞台にした原爆症認定集団訴訟・近畿のたたかいへ支援の輪を広げようと、支援団体の京都原爆訴訟支援ネットが主催し、約120人の市民が参加した。
 午後1時半、開会。京都原水爆被災者懇談会世話人代表・永原誠さんのあいさつの後、近畿原告弁護団幹事長の尾藤廣喜弁護士が訴訟のこれまでの経過と裁判の意義について報告。「国の被爆者対策の不十分さを明らかにし、その根本転換を図りたい。そして、二度と核兵器を使わせない、核兵器廃絶という本当の平和を実現するために、力を合わせてたたかおう」と決意を述べた。京都から9人の近畿地区原告の一人として参加している被爆者の小高美代子さん(79歳)=京都市南区=は、「私ももう長いこと生きられませんが、頑張ります。一人の力では何もできません。わずかずつでも多くのみなさんの応援をよろしくお願いします」と訴えた。
 このあと、映画「ヒバクシャ 世界の終わりに」(グループ現代配給、鎌仲ひとみ監督)が上映された。広島・長崎の被爆者をはじめ、湾岸戦争で米軍が使った劣化ウラン弾の影響と見られる白血病が急増しているイラクや、核施設周辺で生き続けるアメリカの被害者ら、世界に広がる「ヒバクシャ」たちを追ったドキュメンタリー。1時間56分の力作を参加者は熱心に鑑賞した。
集会をしめくくって、京都支援ネット事務局の小杉功・京都原水協事務局長が、今後の裁判傍聴や公正な判決を求める大阪地裁への署名の取り組みへの支援を呼びかけた。当面は、3月19日(金)午前11時から大阪地裁で第5回口頭弁論が開かれる。
以上
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