《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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9/6 全国で約50名が集団申請

全国で約50名が原爆症認定を申請!
3月以来の申請者数は245名に!

今年3月以来,日本被団協と各地の被爆者の会は,全国の被爆者に対し,原爆症認定申請を呼びかけ援助してきました。
3月以来の申請者の合計は,東京92名,神奈川11名,愛知29名,兵庫15名,広島28名,長崎12名,熊本25名など,全国で実に245名にのぼっています。各地からは,「まだ40名以上が申請の準備中(兵庫)」「地区の会ぐるみで取り組んでいてどこまで増えるかわからない(東京)」と言った声がきかれます。

被爆の実態と科学の進歩を無視した現在の「審査の方針」を一日も早く廃止して,原爆症認定制度を抜本的に改めることがどうしても必要です!

なぜ認定申請する人がたくさんいるのか→下記を参照ください
被爆者の中には,入市や「遠距離」で被爆した人を中心に,原爆のためと思われる病気になっても,「自分は入市だから・遠距離だから,申請しても認められない」と考えて申請をあきらめさせられてきた人が少なくありませんでした。

しかし,今年5月の近畿判決(大阪地裁),広島判決(同地裁)での全員勝訴の事実からも明らかなように,間違っているのは被爆者を切り捨てる厚労省の「審査の方針」なのです。

入市被爆者や「遠距離」被爆者の中にも,脱毛等の急性症状を体験した人,被爆前は元気だったのに被爆後は病気ばかりの人生になったり,慢性的に極度の疲労感に苦しめられてきた人(原爆ぶらぶら病)がたくさんいます。そして,今,がんなどの病気が多発しています。入市被爆者や「遠距離」被爆者も,残留放射線や内部被爆の影響によって,原爆放射線の深刻な被害を受けているのです。
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