《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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9/28 岩波ブックレット「被爆者はなぜ原爆症認定を求めるのか」 発売のお知らせ

被爆者はなぜ原爆症認定を求めるのか

1970年から被爆者の相談を受けてきた伊藤直子さんが,被爆者たちの原爆被害との苦闘と集団訴訟への歩みを紹介し、認定制度の問題点と低線量被曝・内部被曝の危険性など集団訴訟の争点について中川弁護士がまとめ、田部弁護士は「被爆者の思い・世界へ」と読者のみなさんへ語りかけます。

☆★いまこの時代だからこそ,是非お手にとってください(20冊以上で二割引にできます→詳細は下記をご覧下さい)

☆★近畿弁護団のブックレット熊本弁護団のブックレットもあわせてお読みください。
以下、案内文の全文です。転送・転載歓迎です。


9月28日発売―――――――――――――――――――――

岩波ブックレット№684「被爆者はなぜ原爆症認定を求めるのか」
http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN4-00-009384-3
――――――――――――――――――――――――――――
(共著)伊藤 直子(日本被団協中央相談所相談員)
    田部知江子(原爆症認定集団訴訟東京弁護団)
    中川 重徳(同)

■体裁=A5判・並製・64頁
■定価 504円(本体 480円 + 税5%)
■ISBN4-00-009384-3 C0336
【画像】http://shoruisouko.xsrv.jp/genbaku/booklet_hyoushi@@@.jpg


★☆原爆症認定集団訴訟をごぞんじですか?

ヒロシマ・ナガサキの被爆者が,自分の病気を「原爆症」と認定するように求めておこした裁判です。今年,大阪と広島の地方裁判所は,いずれも原告全員について国の判断を取り消して原爆症と認定する画期的な判決を言い渡しました。

★☆なぜ被爆者が裁判に

「あの日」から60年以上立った今も,なぜ被爆者が裁判を起こさなければならないのでしょうか。
原爆被害を徹底的に小さくみせる現在の認定制度によって,残留放射線や内部被曝等,放射線による被害が否定され隠されてきたのです。
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原爆症認定集団訴訟・全国弁護団のサイト→http://www.genbaku.jp/
http://genbaku.blog46.fc2.com/←いま、原爆症裁判のブログが元気!
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☆★ブックレットもくじとおもな内容

■はじめに

■六一年間の苦しみの中で----集団訴訟にかける原告の思い
三次高等女学校の大江賀美子さん/爆心地を三日間歩き回った
谷本明子さん/広島判決を聞くことなく亡くなった萬膳ハル子
さん/多重がんとたたかう荻沢稔さん
■なぜ被爆者の病気は原爆症と認定されないのか
原爆症認定制度と二つの要件/「審査の方針」と原因確率/現
実を説明できないDS86/原因確率論のごまかし/放影研の
調査の問題点
■《いのちをかけた闘い》としての集団訴訟
被爆者運動と原爆症認定問題/二人の被爆女性/被爆者と裁判
/原爆症認定集団訴訟へ/「原爆被爆者の基本要求」と原爆症
認定集団訴訟
■被爆と疾病の因果関係を問う
『ピカにもドンにもあっていないのに』/キノコ雲の下では/
内部被曝のおそろしさ/がんだけではなくさまざまな病気が/
低線量被曝の危険性/援護法と科学を無視する厚労省

■被爆者の思い・世界へ


1970年から被爆者の相談を受けてきた伊藤直子さんが,被爆者たちの原爆被害との苦闘と集団訴訟への歩みを紹介し、認定制度の問題点と低線量被曝・内部被曝の危険性など集団訴訟の争点について中川弁護士がまとめ、田部弁護士は「被爆者の思い・世界へ」と読者のみなさんへ語りかけます。

☆★いまこの時代だからこそ,是非お手にとってください

被爆者は高齢化し,集団訴訟の提起後も,全国で約180名いる原告のうち30名以上が亡くなっています。このような中,東京,名古屋はじめ各地の裁判所で判決が予定されており,原爆症認定集団訴訟は,山場を迎えています。

「ふたたび被爆者をつくるな」という被爆者の痛切な願いに反し,世界に戦争と核兵器が拡散しています。この日本でも,憲法9条を変えて「普通の国」になろうという声が大きくなっています。

このような時代だからこそ,ぜひ,この一冊をお読み下さい。
戦争と核兵器が,数十年の時を越えて被爆者のからだに何をもたらしているのか,人生をどう変えてしまったのか・・・
被爆者の命をかけた訴えと心ある専門家の研究が語る真実に耳を傾けていただきたいのです。



☆★普及にご協力ください!・・20冊以上は二割引

①書店にてご購入いただけます(480円+税)が,②「原爆症認定集団訴訟を支援する全国ネットワーク」(全国ネット)でも注文を受け付けております。
③また,20冊以上の場合は,岩波書店より,二割引(送料は御負担下さい)でご購入いただけます。

【全国ネットへの注文=何冊でも】

105-0012 東京都港区芝大門1丁目3-5 ゲイブルビル9階
日本被団協気付
電話番号 03-3438-1897
F A X 03-3431-2113

お電話,または下記の注文票をご利用ください。
書籍代及び送料は,書籍到着後、10日間以内にご入金ください。

【岩波書店へのお申し込み方法=20冊以上】

〒101-8002 東京都千代田区一ツ橋2-5-5 岩波書店編集部・大塚さん
ファックス 03-5210-4137 もしくは,ohtsuka@iwanami.co.jp にて

 郵便番号、住所、お買い上げの団体名、担当者名、必要部数(20冊以上)、使用日時、電話番号をご記入ください。また,配達しても受け取れない曜日があれば、ご記入ください。
 発送作業に時間を要する場合がございますので,ご必要な日時の一週間以上前でのご注文をお願いします。
 書籍代及び送料は,書籍到着後、10日間以内にご入金ください。
 なお,集会などでご使用の場合でも、買い切りを原則とさせていただきますので残部の返品はできません。ご理解のほどお願いします。


==================== 注文票 ====================================

岩波ブックレット№684「被爆者はなぜ原爆症認定を求めるのか」を注文します。

※宛先にチェックを入れてご送信ください
(あて先)
□岩波書店 大塚様 ,ohtsuka@iwanami.co.jp  fax 03-5210-4137 
(20冊以上・二割引・送料はご負担ください)
□全国ネット御中      F A X03-3431-2113
(1冊から・定価+送料)


住所 〒                                
       
団体名・お名前                             
     

担当者名                         

必要部数             部
(岩波書店への注文は20部以上とさせていただきます。)

使用日時      年   月   日

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