《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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3/20 仙台地裁で全面勝訴判決!

仙台地裁,2名全員勝訴の判決

原因確率・審査の方針を事実上否定!
要医療性についても広く認める!

「リスク推定値(寄与リスク・引用者註)が低値であつても有意なリスクが認められる限り,当該疾病が放射線による被曝によって生じた可能性を否定することはできないのであるから,放射線起因性の判断に際しては,原因確率を機械的に適用することによって,真実原爆放射線による被曝により申請にかかる疾病が生じた者について,放射線起因性を否定する結果を生じさせることは可能な限り避けなければならない。」

「胃がんに対する治療として胃の切除手術を受けたことは必要かつ適切なものであったというべきであるから、原告波多野は、放射線に起因する胃がんに罹患した結果、胃切除後障害を発症したものということができ、胃切除後障害についても放射線起因性が認められる」

判決要旨はこちらから(PDF・約600KB)
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