《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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東京>05年4月21日 集団訴訟・東京 第10回口頭弁論

 証人=岩佐幹三さん(広島被爆、金沢大学名誉教授、日本被団協事務局次長)
 岩佐氏は16歳の時、爆心から1.2キロの自宅で被爆。自身はたいしたケガはなかったが、母親は家の下敷きになり、助けることができないまま、般若心経を唱える声を聞きながら猛火に追われて母を見捨てて逃げた苦しみを証言。
 岩佐氏は日本被団協の調査特別委員長として1985年に原爆被害者調査を実施。1万3168人からえた回答は、原爆被害は地獄のような被害であることをはっきりと裏付けるもので、人間として死ぬことも生きることも許さない反人間的な被害だと証言。また、近距離被爆者だけではなく、入市、遠距離被爆者のなかに原爆放射線による急性症状などが多発していたことも明らかになったとのべた。
 最後に峠三吉の詩「にんげんをかえせ」を暗唱して、原爆被害をくりかえすなと、力を込めて訴えた。
詳細はこちら

東京おりづるネットのHPより引用させていただきました
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