《原爆症認定集団訴訟@被爆64年》 の最新情報

広島・長崎に原爆が投下されて60年+α。今、被爆者に癌などさまざまな病気が発症しています。被爆者が「原爆症認定」を求めておこした原爆症認定集団訴訟について、弁護団から最新情報を提供します。

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チェルノブイリ20年の取り組みのお知らせ

まもなくチェルノブイリ事故から20年。
昨年のIAEAの報告のように、事故の犠牲者を過小評価し事故を過去のものとして葬り去る動きがある中で、20週年の取り組みを新たなスタートにしなければと思います。
そこで日本のチェルノブイリに関わる様々な団体が実行委員会を結成し、4月16日にシンポジウムを行うことになりました。
私もその一員として取り組んできました。
内容が非常に充実しています。
特にこのシンポジウムにウクライナからシチェルバク白紙を招き講演をしていただきます。
氏は1988年「ウクライナ緑の運動」を創設し、1989年にソ連最高会議議員に選出され、サハロフ博士と共に活躍しました。
野党側のリーダーかつエネルギー・原子力安全小委員会の委員長として、チェルノブイリ事故やセミパラチンスク、ウラルでの核惨事の問題を議会ではじめて取り上げた方です。
シチェルバク博士は今回の講演のレジュメに
「チェルノブイリ事故は、核戦争が宣言されなくとも、核災害によって地域や国が丸ごとに消滅してしまうモデルとなった。グローバリゼーションにともない国際間、大陸間の相互依存が増加しているなかで、原子力、化学、生物、情報産業といった巨大科学技術での管理の失敗は、人類全体に破滅的な被害をもたらす可能性がある。21世紀における、国連、国家、市民社会の課題は、チェルノブイリの経験をふまえて、そうしたリスクを適切に評価することである。」
と書かれています。
300名しか入らない小さな会場ですが、是非おいでいただけたらと思います。
(当日券はなくなる恐れがあります。前売り券ご希望の方は、お名前と住所もしくは所属団体をご記入の上、cnic@nifty.com 原子力資料情報室  までご連絡ください。)
詳細については下記をご覧下さい。
http://cnic.jp/files/che20/che20.pdf
(チェルノブイリ子ども基金の小寺様の記事を転載)
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